秋になると食べたくなるのがキノコ。
里山へ行けば、さまざまな場所で、キノコを見つけることができる。
大きなキノコや、真っ赤、キレイな黄色、鮮やかなピンク。
色とりどりなキノコを見つけることができる。
だが、毒と言われるキノコも多いのが現実だ。
素人がとってきて食べるのはお勧めしない。
そして、ぐるぐるには「その辺のキノコの天ぷら」というメニューがある。
その辺のキノコというと、下のようなキノコを想像するのではないだろうか。
これらはお店の近所で見つけたものである。
心配することなかれ。
ぐるぐるで提供しているのは、
その辺のスーパーで買ってきたキノコである。
安心して食べてください。
さて、山へ行けば、「ハナイグチ」という幻の美味しいキノコがあります。
（長野あたりでは、ジゴボウという名前で出ています）
ナメコのようなヌメりがあり、汁物にすると最高です。
久しぶりにハナイグチ食べたいな〜。
今ならAmazonでも売ってるみたいです。
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「ひすいこたろう」さん著の「世界一ふざけた夢の叶え方」。
もう随分前ですが、この本からちょっと世界が変わった。
「ひすいこたろう」「菅野一勢」「柳田厚志」さんの３人の共著だ。
なぜか柳田さんとは2回ほど飲んだことがある。
明るくて、楽しい青年です。
その柳田さんが最近YouTubeを始めたので早速登録したら、
何と本が当たってしまった。
「毎日が冒険」と言う本だ。
著者は高橋歩さん。
まだ読んだことがなかった本なので楽しみだ。
今日のタイトルの「世界一ふざけた夢の叶え方」なのだが、
ぜひ読んで欲しい。
多分まだAmazonで売ってると思うから、こちらから確認してみて。
↓
さて内容のなのだが、３人の青年が楽しく成功していくというストーリー。
特に有名になったのが、「ひすいこたろう」さんだと思う。
そのうち柳田さんとひすいさん、菅野さんと一緒に飲めたらいいなと思ってます。
ではでは
トビウオって可愛い！
見た目が可愛い。
クリっとした目がいい。
背中が四角くて、背鰭が後ろの方にしかない。
そして何より、羽がある。
この羽は時速５０キロくらいで、空中を１００メートル以上飛ぶことができる。
伊豆諸島では、クサヤの原料として有名。
でも実は、塩焼きでも、お刺身でもとても美味しい。
小骨が多いのだが、その身は白身で淡白なんだが、ねっとりとしている。
味噌と合わせて「なめろう」にするのが最高だ。
夏場に市場に出回ることが多いが、秋でも手に入れることができる。
ぐるぐるでも手に入る時は、仕入れてます。
ある時には、ぜひご賞味あれ。
２０２４年の夏から障害者グループホームと言うところでお手伝いをしています。
グループホームって何かって言うと、成人した障害者が親元を離れて、生活する家です。
朝起きて、食事をし、仕事に行きます。
仕事から帰ったら、お風呂に入り、食事をして寝ます。
この中で朝の食事の支度、夕食の支度、就寝までの時間をお手伝いするのです。
昼間は仕事に行っているので、することはありません。
週末はグループホーム全員で、いろんな場所にお出かけをします。
のんびりとお散歩したり、一緒にお昼を食べたりして過ごします。
さて、ここで思ったことがあります。
障害者に対して実は偏見を持っていました。
障害者って何も考えていないんじゃないかなーって。
でもそんなことはありませんでした。
表現方法が難しく、本人たちも困っているのだと、ちょっとわかりました。
居酒屋を２０年以上やってるのですが、これって、普通のお客さんと
何ら変わらないなと思ったのです。
健常者と言われる普通の人でも、本当のことを言えなかったりします。
思ってもないことを口にしたりします。
実は私もあなたも、そんなに変わらないのかなとも思うのです。
ではでは
写真はみんなでお散歩に行った時の神代植物公園。
